カーワックスとの違い

このページでは、カーワックスとコーティング剤の違いなどを解説しています。

コーティングとの決定的な違い

言うまでもありませんが、カーワックスはコーティングと違い、硬化して強固な皮膜を作るということはありません。それこそ、指で擦れば落ちてしまいます。大雨や洗車の場合も然り。 また耐熱性もさほど高くないので、エンジンや日光の熱で溶けてしまいます。また成分に含まれる有機溶剤の揮発により、効果の低下が起こります。そのためマメな塗りなおしが必要となるのです。

この欠点を補うものとして登場したのが、強固な皮膜で塗装面を覆うコーティングという商品です。

そもそもカーワックスとは・・・

商品としてのワックスは知っていても、その成分や特性をしっかり把握しているという方は少ないのではないでしょうか。車用のワックスは、主にヤシの木から採れるカルナバロウという植物性の油脂が主成分となっています。 また一部には石油由来の成分を使用しているものもあり、アルコールなどの有機溶剤などが含まれている場合もあります。

いずれにせよ、主成分が油脂類となっているため、水を弾いて汚れを防ぐ性質があります。またキズを目立たなくする働きもあります。施工方法も手で塗りこみ拭き上げるだけなので、 一般ユーザー自身が簡単に行えるという利点があり、現在に至るまで広く普及しています。

これまでのカーケアの主流

車を所有されている方や自動車に関わるお仕事をされている方で、カーワックスを使ったことがない、という方がもしかするといるかもしれませんが、知らないという方はまずいないでしょう。 それこそオートバックスなどのカー用品店に行けば、いまだ多くの商品が店頭で販売されていますね。

かつての私自身も“ヘビーユーザー”でした。というより、カーワックス以外に車の輝きを出すものが、ほとんどなかったからです。私が車を所有できるようになる以前、そして所有できるようになってからも、 ワックスは長い間、カーケアの主流でした。

それこそ、初めて自分の車を所有した頃は、運転するのと同じ位、車をキレイにすることも大好きで、カーケアすること自体がある種の趣味となっていました。しかし月日の流れというのはシビアなもの。 年齢を重ねるうちに、若い頃に比べ洗車やワックスがけを億劫に感じるようになってしまいました。だだし車をキレイにする事だけはキチンとしたい。そんな私がたどり着いたのがガラスコーティングだったという訳です。

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