ポリマー系コーティングとの違い

このページでは、ガラス系とポリマー系コーティング剤の違いなどを解説しています。

ワックス以上、ガラス未満

ポリマー系コーティングをひとことで言うと、キズや汚れのつき難さや効果の持続期間は、ワックスより優れているが、ガラスコーティングには及ばないという感じになるようです。

但し、これはあくまでも一般論です。「ガラスコーティング剤の種類」のページでも紹介している通り、いわゆるガラス系でも品質に劣るものがありますのでご注意ください。 また、私が一番お勧めできるガラスコーティング剤を、「ガラスコーティング剤比較ランキング」でご紹介していますので、商品選びのご参考にしてみてください。

ポリマーとはどんなもの?

言葉自体はよく耳にしていても、「ポリマーとは何か?」と聞かれて正確に答えられる人は少ないのではないでしょうか。私自身も化学の知識はさほどないため、表面的な部分しか理解していませんが、簡単に言えば人工的に作り出した、分解や変質に耐性のある化合物全般を指します。 カーケアの分野では、おもにシリコンやフッ素などの合成樹脂が皮膜として使われることが多いようです。

ちなみにガラスコーティング剤と同様にユーザー自身で施工を行うものもありますが、専門業者に施工を依頼する方が一般的のようで、特に最近では、新車の納車時にカーディラーがオプションとしてサービスする場合もあるようです。

ワックスの欠点を補うために

「ワックスとの違い」のページでご紹介していますが、ワックスには施工しやすい利点がある反面、皮膜は硬化しないため、大雨や熱などですぐ落ちてしまうという欠点がありました。 この欠点を解消するために登場したのが、ポリマー系コーティングという商品になります。

私自身、記憶が確かではないのですが、このポリマー系コーティングという言葉よく耳にするようになったのは90年代の終盤あるいは2000年代初頭だったように思います。 「ワックスと違い、簡単には落ちないという」というセールスポイントに興味を持ったものの、正直、半信半疑で、ワックスを使い続けていました。 そうこうしている内に、ガラスコーティング剤が登場し、そちらに乗り換えたため、実際に自分で試したことはありません。

但し、自分なりにリサーチして調べたところによると、一般論としては先にご紹介した通り、ワックスより優れているが、ガラスコーティングには及ばないというのが定説のようです。

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