グラスガード

このページでは、シラン系のガラスコーティング剤「グラスガード」の効果などを解説しています。

大手ウイルソン社の商品

「グラスガード」は、カーワックスや各種ケミカル商品、洗車用品など自動車関連のお手入れ用品を総合的に手がける大手メーカー、ウイルソンが手がけるガラスコーティング剤です。

ワックスやポリマー系コーティング剤で有名な同社が、ある意味ライバルとも言えるガラスコーティング剤も手がけているのは少し意外な気もしますが、これも大手メーカーならではの商品計画の一環なのかもしれません。

触媒硬化型で2液型

同商品は、「触媒効果型」と呼ばれさらに、AとB、2種類の液を使用する、一般ユーザー向け商品の中でも比較的めずらしい部類の商品です。具体的には反応型シラン化合物の使用により、厚く硬い強密着のガラス状の透明被膜を形成し、 さらにガラス状被膜内に撥水基を組み込み長期間の撥水持続を可能にさせるという仕組みになっています。ちなみにA液はメインのガラス繊維や化合物、B液は硬化促進剤となっています。

また、同商品はダークカラー用とホワイト&ライトカラー用があり、愛車のボディカラーに適したものを使い分ける必要があります。前者はパッケージがブラック、後者はブルーとなっています。

使用方法、効果持続期間、価格

使い方は乾式施工タイプとなっており、まず手洗い洗車 →水分拭き取り →乾いた状態でグラスガードを乾式施工 →乾拭きで艶出しと仕上げ。といった流れになります。なお注意点として、 使用は塗装されたボディ部分に限られ、樹脂やプラスチック部品などには使用不可となっています。

効果持続時間については、厚く硬い被膜の形成によりキズつき・汚れ・水アカをシャットアウトし、1年間ノーワックスを実現と主張されています。実際には半年程度で塗りなおせば、一定の艶と輝きが保てるのではないかと思います。

気になるお値段は140mlの大型車用で5,900円、110mlの中型車用で5,100円、70mlの小型車用で4,400円となっています。

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