車のボディのキズやシミを取る方法

このページでは、車体のシミやキズを取り去る方法を紹介しています。

細かなキズをケアして、余計な出費を防ぐ

車を使っていると、どうしても細かいキズが付いていきますね。特に洗車キズやワックスキズなどは気づかない内にいつの間にかついてしまっていたというケースが多いのではないでしょうか。そのキズが原因で塗装の劣化を招き、 ダメージが拡大したというケースも多々あることでしょう。

また、キズ以外にも雨のシミや鳥の糞、果物や樹木の液などにより、塗装面への侵食や汚れの付着、さらには錆びが発生し、プロの板金業者さんでないと手に負えない状態になってしまった。。。そうならない様に、 皆さんが自分でできる対策を取っておきましょう。

ちなみに、本サイトでご紹介しているガラスコーティングは、見栄えを良くするだけでなくキズや汚れが付きにくくなるメリットもありますので、未然に防止する意味でもお勧めします。

浅いキズなら、対処可能

ここで言う“浅いキズ”とは、爪を立てて表面をなぞった際に爪が引っかからない程度のものを指します。爪が引っかかってしまうような傷であれば、プロの業者さんにお任せした方が無難でしょう。作業としてはまず、 キズ周辺を丁寧に洗います。もちろん新たな洗車キズをつけないよう注意してください。ボディの表面がザラザラしている場合は、目に見えない汚れが付着している証しですので、粘土クリーナーを使うとよいでしょう。

その上で、キズとり用のケミカルを使用します。重要なポイントとしては、粒子が細かいものから始めて、キズ消しの効果が見られないなら、順番に粒子の大きなものに変えていくという点です。 これは、キズ周辺の塗装膜を極力削らないようにするためです。

具体的には、まずはキズ取り用のクリーナーワックスから始めてみてください。ごく浅いキズであれば、これで除去できますが、取れない場合は、コンパウンドの中でも一番目の細かい超微粒子のコンパウンドを使用します。 それでもダメなら極細目、さらにだめならの細目と、なるべく目の細かいもので傷を除去するようにしてください。

鳥の糞や樹液の場合

鳥の糞や樹液は、放置していると塗装面にダメージを与えます、特に松の樹液は粘度が高く除去するのに苦労しますので注意が必要です。

これらがまだ乾いていない状態であればティッシュなどでそっと取り除いてください。乾燥して付着してしまっている場合は、無理やり剥がすとシミやキズの原因となりますので、 専用のリムーバーなどのケミカルを使用し柔らかい状態にしてから取り除きます。入手できない場合でも、水でゆっくりふやかしてから剥がす様にしましょう。

取り除いた後にシミが残ってしまっている場合は、先にご紹介したキズ消しの要領で、クリーナーワックスからはじめ、ダメなら目の細かい順にコンパウンドを使ってみてください。

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